うんこたんと仮想通貨

【仮想通貨で生き抜く術】仮想通貨をはじめる前に必要なものと知っておくべきこと

12月のビットコインバブルを経て、1月の仮想通貨大暴落とコインチェック事件この流れで仮想通貨で損した人も多いことでしょう。特に、コインチェックの強制ガチホには本当に困りました(泣

3月7日、各仮想通貨取引所に金融庁から業務停止命令もしくは業務改善命令が下されました。
そして、翌日3月8日にはコインチェックの会見があり、NEMの返還と取引再開の目途がたったことが発表されました。
さらに、きたるG20では仮想通貨強制について話し合われるとのことですが、むしろ規制が強化されることで、ユーザーが安心して取引できるようになるのではないでしょうか。仮想通貨のウミが出切ってしまえば、以前のような盛り上がりを見せるかもしれません。

そのときのために、これから仮想通貨をはじめたい人向けに予備知識をまとめました。

これを読んで、「仮想通貨面倒くさいなー」って思った方は、仮想通貨には手を出さないほうが無難です。
自分のお金を人任せでしか管理できない人は、損をする可能性が高くなります。
そして、すでに仮想通貨をはじめているあなた、コインチェック事件あったのに関わらず、まだガチホしている方は、そろそろ目を覚ましたほうが良いです。

リスクヘッジとリスク分散をはじめましょう。

仮想通貨をはじめるにあたって必要なもの

仮想通貨を購入するには仮想通貨取引所で口座を開く必要があります。
日本の取引所では、本人確認が必須となっています。よく確認しておきましょう。
また、最低限のセキュリティと投資についての知識、最新の仮想通貨情報の取得方法など、仮想通貨で投機するなら「無知」では済まないことだらけです。

日本の取引所本人確認に必要なもの

・住所
・身分証明書(運転免許証、パスポートなど)
・日本の携帯(取引所によります)
・お金

「日本に住所がない、けど仮想通貨をはじめたい!!」
という海外在住の方はこちらを参考にして下さい。

ちなみに、今回の行政処分で業務停止命令も業務改善命令もなかった日本の取引所はビットフライヤーだけです。

 

仮想通貨投機する上で必要なもの

・投資の知識
・常に新鮮な情報
・英語能力

<投資の知識>
投資家心理の理解し、チャートを読めるようになりましょう。
ローソク足の読み方がわからないようだと、暴落前に逃げ遅れます。

とりあえず、この2冊読んでおけばカバーできます。
投資苑は古い本ですが、精神科医が書いただけあって、投資家心理がよく説明されています。
チャートの説明もあり、内容も多岐に渡りますが、チャートの勉強は他の本でした方が理解しやすいです。

<英語能力>

仮想通貨のホワイトペーパーやロードマップは英語で表記される場合が多いです。
また、国内の仮想通貨取引所は手数料が高かったり、アルトコインの取扱が少ないため、仮想通貨投機に時間とお金を書けている人は、海外の取引所を使うようになります。
無料でもらえる仮想通貨エアードロップやICOの参加も英語が必要となります。
もちろんGoogle翻訳という手段もありますが、英語が理解できたほうが、取引もスムーズに行きます。

仮想通貨をはじめる前に守りをかためよう

コインチェック事件で一番感じたのは、セキュリティの重要性ですね。
最初に理解しておきたいのは、銀行と同じ感覚で仮想通貨取引所を利用してはいけない、ということです。
今回の事件を銀行について当てはめてみると、銀行強盗があったからといって、その銀行が出金停止の対応をするなんてことはありません。たとえそうなったとしても行政の対応があるでしょう。

取引所は銀行ではありませんし、ましてやコインチェックに至っては、金融庁に登録されていないみなし業者でした。

そんな危険な取引所に大事な資産を生活が困るほど預けていたのは不味かったということです。僕は事件当時10万円程度の資産が残っていましたが、日本円のまま預けていた分があったので、それは最近やっと引き出すことができました。
仮想通貨をはじめるならまずは、セキュリティ対策をバッチリやってはじめましょう。

コインチェック事件が起きてからハードウォレットの売れ行きがすごいそうです。

外部リンクになりますが、こちらの記事もチェックしておきましょう。

【必須事項】最低限やっておくべき仮想通貨のセキュリティ対策7つ!

私が安全だと思って実践してる仮想通貨・パスワードの管理方法

余剰資金ではじめよう

当たり前のことですが、自分の資産を全部仮想通貨に突っ込むとかやめてください。
確かに、上昇トレンドの時は、現金を仮想通貨に替えておけば、面白いほど資産が増えてきます。

2017年の12月はそんなバブリーな時期でした。

僕も25万くらい投資したら一ヶ月で150万くらいまで増えてしまったので、お金の感覚も少しおかしくなってしまいました。
結局その後のバブル崩壊とコインチェック事件で目が覚めるのですが、この経験は今後の仮想通貨運用に活かしていかなければ、痛い目をみた意味がありません。

投機は余剰資金で

というのは当たり前のことですが、資産が増えると油断してしまうので、初心を忘れず、資産が膨らんだら投資分は利確する、など慎重な資産運用を行いましょう。

ちなみに、以前まではコインチェックやZaifなどではクレジットカードで仮想通貨が購入できましたが、金融庁の指導によるせいか、今後はクレジットカードでの購入はできなくなるようです。ビットフライヤーも2018年3月9日からクレジットカードでの購入ができなくなります。

海外在住の僕としてはクレジットカードでの購入が気楽でしたが、クレカでの購入は借金のようなものなので、規制の対象になったと思われます。コインチェックの強制ガチホのせいでクレジットカードの支払いが出来ない人もいたのではないでしょうか。
かく言う僕もその一人で、1月に利確してクレカの支払いに回そうとしたら、NEMが盗まれて出金できなくなりました。利確も損切もできない、強制ガチホはホントひどい話です。

ということで、支払いに困るようになるほどの資産を仮想通貨に回すのはやめましょう。

税金申告は忘れずに

仮想通貨で出た利益に対して確定申告をしなければ、脱税行為となります。

取引所で仮想通貨所得者はリスト化されており、100万円以下の無申告でも罰金された例もあります。利益が少なくても申告は必ずしましょう。
こんな方もいます。

 

【脱税になった場合に罰則として追加される税金】

延滞税
納税しないといけない日から、納税を延期して納める日までに、納税の遅延料として7.3%~14.6%が課されます。納税が遅れた金額が大きければより多いの税金を支払わないといけなくなります。

脱税という罪(税法)
所得税法、法人税法などの各税法に基づき「5年以下の懲役」または「500万円以下の罰金」(両方併科有り)に処せられます。

加算税
納税していないことを自己申告せずに、税務署にから通告を受けた場合に、罰則として加算される税金のことです。加算税の中には、「過少申告加算税」、「無申告加算税」、「不納付加算税」、「重加算税」などがあり、一番重い「重加算税」は本来納めるべきだった税金の35%~40%を追加で課せられます。

課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195~330万円 10% 97,500円
330~695万円 20% 427,500円
695~900万円 23% 636,000円
900~1,800万円 33% 1,536,000円
1,800~4,000万円 40% 2,796,000円
4,000万円以上 45% 4,796,000円

オススメの仮想通貨取引所

ビットフライヤー

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

ビットフライヤーのサイトは少し重いものの、金融庁からの指導がなかった安心感があります。
アプリも比較的使いやすいです。
ただし、手数料が高いのとアルトコインの種類が少ないため、取引になれてきたら海外取引所へ移行をオススメします。

Binanceバイナンス

世界最大の仮想通貨取引所です。
アルトコインの種類も豊富で、取引量が多いです。
将来有望のアルトコインをゲットするならBinanceがテッパンです。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
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